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エンジニア

田中 浩一
スタートアップなのに…というギャップに惹かれた
絶対システムにできない部分との鬩ぎ合いを楽しめる

SIer、エンタープライズ業界で受託開発に20年従事。2018年1月、前身である株式会社IROYAに入社

エンジニア

田中 浩一

SIer、エンタープライズ業界で受託開発に20年従事。2018年1月、前身である株式会社IROYAに入社

Monoposに入社したきっかけを教えてください。

エンタープライズの経験もあるので、業界や企業の動きに合わせてシステムを作る経験を活かしながら、受託開発ではなくビジネスのオーナーシップを持てる環境で開発をしたいと思い転職しました。 Monoposは、スタートアップですが、小売を相手としたエンタープライズのドロドロとしたアナログなこともしていて、そのギャップに魅力や面白さを感じましたね(笑)

ドロドロしたものに面白さ?

基本的に小売にはシステムにできない部分が絶対残るんです。アパレル、小売には在庫があって、そこには在庫を扱う人、お店や倉庫、どうしてもシステムにならない部分がある。その部分をどこまでシステムに持っていけるのか、どこまで残すのか、何を諦めて、どう拾うかというせめぎ合いが面白さです。

現在はどのような仕事をされていますか?

サーバサイドの開発を担当しています。エンジニアの役割でいうと、クライアントと対峙するときには話を整理するのが役割です。
ソフトウェアエンジニアだと、クライアントの話が終わった後に、動くシステムにするためプログラムを書くこともありますが、仕事の前半は様々な要件をシステムに載せられるように整理することです。
その中で、大手スポーツブランドの案件で、現場の人と話しながら、倉庫の在庫管理をどこまでシステムに載せて、どこを諦めるか直接進めれたのは貴重な経験でした。

どんな人に入社してもらいたいですか?

自分の価値観や考えをしっかり持ちアウトプットできる人がほしいです。言うべきことは言い、聞くべきことは聞ける人ですね。 あとは、エンタープライズ出身者として思うのは、SIer、エンタープライズで、ずっと続けられるか不安と思うなら是非飛び込んで欲しいです。入社すると色んな選択肢が見えてくると伝えたいですね。

Monoposで挑戦したいことは?

Monoposでは、サービスをSaaS /PaaS、ソフトウェアとプラットフォームの併記にしています。ソフトウェアを作るスタートアップだと、ターゲットを絞り「◯◯向け」とすることが多いですが、エンタープライズの場合はターゲットを幅広く見て、どんな案件がきても大丈夫という思考があります。
どちらにもいい面、悪い面があります。エンタープライズでは、こんなにたくさん作ったのに何も使われないという面があり、ターゲットを絞ると当たればいいが外れると全く役に立たないこともある。
弊社の場合は、両睨みで進めたいと思っています。なので、幅広さと狭さのバランス、ターゲットとセグメントを事業としてどう踏まえるか。そして、どれだけシステムを特化させるか、または遊びを持たせるかを連動して考えていく必要があります。
プラットフォームとしての展開も面白いので挑戦したいですが、馬鹿みたいに層を広くしてもリソースが尽きて終わるので、落とし所をどうするか。Monoposには、いろんな背景の人がいるので、各々の経験から出てくる意見で落とし所を見出していきたいです。

座右の銘

「強いもの、賢いものが生き残るわけではなく、適応したものが生き残る」
ダーウィンが言ったとされている言葉らしいですが、実際は違うとのことです(笑)ただ強くなる、ただ頑張るではなく、環境や状況との相対で都度いい選択することで生き延びられる。自分自身は適応能力が低いと思っているからこそ、そうなりたいと思っていました。
でも、この会社に入り、本当にバラバラな人たちの中で共存できているので、自分の適応力もまんざらじゃなかったのかなと最近は思いはじめました。

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